フリーターから正社員が難しい理由6選【就職できない最大の原因】

「フリーターから正社員になるのは難しいって聞くけど、どうしてだろう。」

 

安定した収入が欲しいから就職はしたい。だけど、そんな悪い噂を聞いて、どうしようか悩んでいませんか?

 

嘘は嫌なのではっきりと言いますが、確かにフリーターから正社員になるのはとても難しいです。

大谷
その証拠に、僕は就活に1年半以上の時間がかかりましたから。→就活体験談はこちら

 

しかし、就職できないその原因ははっきりしていて、この原因を解決できれば、案外あっさり正社員になることもできるのです。

 

この記事では、フリーターから就職するのが難しい理由をまとめ、正社員になるための方法までをお話ししていきます

ということで、早速本題に入っていきましょう。

 

フリーターから正社員が難しい理由6選【就職できない人の特徴】

最初にお話しした通り、フリーターから就職するのが難しい理由ははっきりしています。

 

では、具体的にどんな理由があるのか。6つあるので列挙します。

  1. ビジネスマナーがなっていない
  2. 応募書類の内容が薄すぎる
  3. 面接の受け答えのレベルが低い
  4. フリーターをしている理由が説明できない
  5. 社会人としての意識が低い
  6. フリーターの仲間意識から抜け出せない

 

それぞれ補足していきますね。

 

ビジネスマナーがなっていない

例えば電話での連絡、メールの内容など、社会人として働くにはある程度のマナーがあります。

このビジネスマナーは、これまで学んだ教育の中にはないもので、自らが勉強し経験しないと身につきません。

 

フリーターの場合は中途採用になるので、このマナーはすでに備わっていることが大前提。

「面接の時間に遅れたくない!」という気持ちで、約束の時間より1時間も早く行けばマナー違反。それだけであなたは不採用です。

 

応募書類の内容が薄すぎる

企業に応募するための履歴書などの応募書類と、アルバイトに応募する書類。どちらも同じものではありますが、レベルはまったく違います。

アルバイトと同じように、趣味に「読書」とか「ネットサーフィン」、自己PRをネットで引っ張ってきて真似して書いているなら、いつまでたっても書類審査すら通りません。

 

フリーターの場合は、紹介できる経験や資格がないことが多いので、アピールする道具がないというのも現実にあります。

とはいえ、書類審査が通らないと話にならないので、数打ちゃ当たる作戦で10、20、30社とたくさんの企業に応募しなくてはいけないのです。

 

面接の受け答えのレベルが低い

「なぜこの会社を志望したのですか?」

「この会社で活かせる!と思うあなたの経験や能力は何ですか?」

 

こんな質問にしっかりと答えるためには、事前準備と経験が必要です。フリーターで、この対策が十分にできている方はまずいないでしょう。

 

なので、どう答えていいかわからず「あ、えっと…」と悩んでいる間に面接は終わります。

結果、面接は通らずに、また書類選考からのやり直しという流れが延々続くのです。

 

また、面接では常識のなさから面接官から苦笑いされるなど、恥ずかしい経験を何度も重ねることになります。

大谷
私はこの面接の時間が本当に嫌で、いつも会社を目の前にして逃げ出しそうな気持ちでした。笑

 

フリーターをしている理由が説明できない

高校や大学を卒業した後は、就職をして働くのが一般的です。なのにあなたは、フリーターとして生活しています。

  • なんとなく成り行きでフリーターになった
  • 夢ややりたい仕事がなかった
  • 責任が大きい仕事に着きたくなかった
  • 働く意欲が持てなかった

 

フリーターになった理由は、大体の場合、ネガティブなものばかり。おそらく、あなたの理由もこのどれかに該当するはずです。

 

そして面接官も同じようにそのイメージを持っていて、フリーター=怠け癖があり成長意欲がない人と、勝手に決めつけているのです。

そのイメージを跳ね返さない限り、正社員としては雇ってもらえません。

 

社会人としての意識が低い

僕の友人にはフリーターの方もいるのですが、共通しているのは社会人としての知識や情報、マナーがないという点です。

話題は芸能関係や漫画、ゲームなど、自分が好きな領域の話だけ。世間を賑わせているニュースさえ知らないことが多いです。

 

別にそれが悪いというわけではありませんよ。

ですが、日頃ニュースで流れている情報を何も知らなければ、仲間内でしかコミュニケーションができなくなるので、一般的な知識やマナーは勉強しておくべきです。

 

フリーターの仲間意識から抜け出せない

1番の問題は、同じ環境にある人間(フリーター)が周りにいることです。

そのために、今いる状況がとても心地よくなって、就活がどうでも良くなる人がほとんど。

 

大谷
また、まわりのフリーターも、同類の仲間が減るのが嫌なので、正社員のデメリットをあれこれ吹き込んで、なんとか就活をやめさせようとします。

まわりに同じフリーターがいる場合は、その仲間内から抜け出す覚悟がなければ、就職活動はできないのです。

 

以上の6つが、フリーターの就職が難しい理由になります。

 

ただ、フリーターから正社員になるのは難しいだけで、就職できないわけではありません(実際、僕は就職できましたから)。

では、どうすれば就職できるのか。その方法をお話ししていきましょう。

 

フリーターから就職が難しい最大の原因とその解決策

フリーターから就職するのが難しい理由は、先ほど挙げた6つです。

 

しかし、この6つは表面的な理由で、根本的に就職するのが難しい理由があります。それは、フリーターの就職活動は、中途採用の枠を狙わなくてはいけないってことです。

補足:中途採用がわからない方は、『中途採用とは?【フリーターは中途で就職するのはかなり難しいよ】』で解説しています。

 

大谷
そこで、僕がおすすめしているのが就職支援サービスです。
  • アドバイザーから応募書類や面接の指導が受けられる
  • フリーターしか応募しないので競争に勝てる可能性が高い

 

一番のメリットは、フリーターが一番苦しむ応募書類の添削がある点で、採用のハードルはめちゃくちゃ低くなっています。

また会社は、最初からフリーターを採用するつもりで求人を出しています。つまり、中途採用とは全然違うのです。

 

色々な会社が運営していますが、その中でもおすすめの1社を紹介しますので、ぜひチェックを。

『JAIC(ジェイック)』
未経験から正社員就職率81.1%、定着率91.3%。

未経験・フリーター向け、30代限定、女性限定、中退者限定の4つの就職講座を開催。

書類選考なしで優良企業約20社と面接が可能。

追記

新型コロナウイルス拡散防止のため、最初の面談から就職講座の受講、企業との面接まですべての工程をオンライン対応しています。自宅にいながら就職活動が可能です。

 

以上です。

最後に、就職活動に前向きに取り組んでもらうために、元プロテニスプレーヤーの言葉を送ります。

よく、時間が解決してくれるというけれど、そうは思わない。

でも、行動した時間なら解決してくれるはずだ。

by 松岡修造(元プロテニスプレーヤー)