派遣から正社員になれる人ってどんな人?【なった人っているの?】

「派遣社員で働いているけど、できれば正社員として働きたい。でも、派遣から正社員になれる人ってどんな人なのかな。」

 

派遣で働いていると、正社員と自分の待遇を比べてしまう機会はどうしてもありますよね。

正社員であれば賞与(ボーナス)はあるし、退職金だって出ます。いつか契約を切られるかも?なんて心配する必要もありませんから、やっぱり正社員として働きたい!と思うのは当然のことです。

 

大谷
そこで、派遣先でそのまま正社員登用してもらう方法が考えられるわけですが、実際になった人はいるのか?なれる人はどんな人なのか?と疑問を感じている方も多いでしょう。

ということでこの記事では、派遣社員から正社員登用される方の特徴と、なれた方の割合についてまとめていきます。

 

正直なところ、派遣社員から正社員を狙うのはかなり可能性が低いので、あまりおすすめではありません。

読み進めていけば、その理由はわかると思いますので、まずは実際になれた方の割合を紹介していきましょう。

 

派遣から正社員になれる人は一握り?実際になった人の割合とは?

まずは、派遣社員から正社員になった方がどれくらいいたのか、その割合を見ていきましょう。

 

派遣から正社員になるためには、大きく2つの流れがあります。

  • 派遣先で正社員登用される
  • 紹介予定派遣を利用する

 

紹介予定派遣とは、3ヶ月から半年という期間を設けて派遣先で働き、会社と本人がお互いに合意すれば正社員になれる、という仕組みの派遣です。

つまり、正社員登用ありきで働くってことですね。

 

では、それぞれでその割合はいくらなのか。調査したところ、以下のような結果になりました。

  • 正社員登用:17.1%
  • 紹介予定派遣:14.3%

 

どちらにしても、6人に1人ほどしか正社員にはなれていませんでした。

派遣から正社員になった人は、それだけ狭い門を潜り抜けた方だということです。

 

詳しくは以下の記事でも紹介していますので、詳細を知りたい方はそちらをご覧ください。

 

しかし、かなり可能性が低いとはいえ、正社員になった人がいるのも事実です。

では、どんな人なら正社員になれるのか。その特徴についてお話ししていきましょう。

 

派遣から正社員になれる人の条件とは?

派遣から正社員になれる人は、6人に1人ほどとかなり可能性は低いです。

ですが、なれないわけではありません。世の中には、派遣から正社員になった人も大勢います。

 

では、実際になった人はどんな人なのか。

大谷
結論から言いますが、派遣先の企業が「この人材は失いたくない!」と思うほど有能な方であればなれます。

 

なぜなら、普通の能力の方であれば替えが効くので、皆さんが退職してもまた別の派遣を雇い入れれば問題はないからです。

しかし、優秀な方なら話は別。同じ給料を支払うなら、能力値の高い方を雇用したいと思うのは、経営者であれば当然なのです。

 

でも、優秀な人と言われても、抽象的すぎてなかなかピンときませんね。

ということで、派遣社員から正社員になれる人の特徴をいくつかピックアップして紹介しましょう。

  • 遅刻や早退、休みが少ない
  • コミュニケーション能力が高い
  • 任された仕事を期限内に、かつ期待以上の結果を残す
  • 倫理観やコンプライアンス意識が高い

 

遅刻や早退、休みが少ない

きちんとした食生活をして、しっかりと睡眠をとるなど自己管理ができる方は、そこまで多くはありません。

体調を崩しやすければ、会社を休むことも多くなりますし、通院するために早退や遅刻をするケースもあるはずです。

 

そうなれば、予定していた仕事が滞るようになり、同僚や上司がフォローする羽目になります。つまり、そんな人を雇い入れても、まわりはただ迷惑をかけられるだけなのです。

就業日にきっちりと時間通り働くというのは、正社員になるための最低限の条件と言えるかもしれません。

 

コミュニケーション能力が高い

仕事をする上で、職場の方との関わり合いは避けては通れません。

誰とも話さず近寄りがたい雰囲気があったり、仕事上の会話が成り立たないようでは、残念ながら雇ってはもらえないでしょう。

 

大谷
逆に、コミュニケーション力がめちゃくちゃ高ければ、他の能力が普通でも重宝されることも多いです。

仕事仲間から好かれて「一緒に仕事をしたい!」と思われれば、全体的な評価も上がりますからね。正社員になれる可能性は自然と高くなります。

 

任された仕事を期限内に、かつ期待以上の結果を残す

すべての仕事には、必ず一定の期限があります。

特に大きなプロジェクトでは、定められたスケジュール通りに進められるというのは非常にありがたく、逆にまったく守れないようでは、仕事を任されることはありません。

 

また、正社員になるためには、期限内に間に合うだけではダメです。

期待通りのクオリティであれば、それは単に約束を守れるというだけ。約束を守った上で、想定以上の質で仕事ができれば、会社としては皆さんを失いたくない人材として考え始めます。

 

倫理観やコンプライアンス意識が高い

ここ数年で、企業のコンプライアンス(法令遵守)への意識はかなり高くなりました。

SNSの普及により、少しでも法律に背く、あるいはモラルに反するような行いは、一気に日本中に拡散されるようになったためです。

 

特に中小企業では、コンプラ意識の低い会社だと世間に広がれば、取り返しのつかない事態にまでなる可能性が大きくなります。

ですので、法律や社会常識、会社の規定をきっちりと守れる方は、安心して雇うことができるのです。

 

大谷
以上の4つを押さえれば、派遣から正社員になれる可能性が高くなります。

とはいえ、なった人は20%にも満たない割合ですからね。それに、どんなに優秀でも、派遣先の経営がうまくいかなくなれば、正社員登用される前に派遣切りに合い、また一から出直しという可能性だってあり得ます。

 

ですので、もし皆さんがまだ20代や30代であれば、派遣から正社員を狙うよりも、堂々と転職をして正社員になった方が圧倒的に可能性は高くなります。その方法を1つご紹介しておきましょう。

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追記

新型コロナウイルス拡散防止のため、ジェイックでは最初の面談から就職講座の受講、企業との面接まですべてオンライン対応をしています。感染確率0%で就職活動が可能です。

 

以上、派遣社員から正社員になれる方の特徴についてまとめましたが如何でしたか?

真面目にがんばっていれば派遣からでも正社員になれる、という方もいますが、残念ながら全員がそうではありません。かなり可能性の低い方法ですので、転職活動をする方が可能性が高いのでおすすめですよ。

 

おわり