紹介予定派遣から正社員は難しいの?【無理と言われる3つの理由】

「紹介予定派遣から正社員になるのは難しいって聞いたけど、本当にそうなの?」

 

紹介予定派遣とは、一定期間を派遣社員として働いた後、派遣先の会社で正社員として雇われる特殊な派遣です。

なかなか正社員として雇ってもらえる会社が見つからない、あるいは会社をしっかりと見極めてから正社員になるか決めたい、という方の1つの選択肢として使われています。

 

大谷
しかし、この紹介予定派遣で正社員になるのはかなり大変で、僕は無理に近いとさえ考えています。

そこでこの記事では、どうして紹介予定派遣から正社員は難しいのか、実際の就職率や理由を踏まえてまとめました。

 

今、皆さんがこの方法で正社員を目指そうと考えている、といことであれば、かなり参考になる内容ですのでご覧ください。

 

紹介予定派遣から正社員になれた割合について

まずリアルな状況を知るために、この紹介予定派遣で、実際に正社員になれた方の割合を見てみましょう。

実は、正社員になれた割合はかなり低く、数字を見ればその難しさがはっきりわかると思います。

 

  • 紹介予定派遣からの直接雇用:24.7%
  • 直接雇用のうち正社員の割合:57.8%

独立行政法人 労働政策研究研究機構『人材派遣会社におけるキャリア管理に関する調査

 

直接雇用とは、派遣会社と通さずに派遣先の会社と直接契約を結ぶことを指します。

この直接雇用には、契約社員やアルバイトも含まれていますが、そのうち、正社員は57.8%ということなので、正社員就職率としては24.7%×57.8%≒14.3%となります。

 

14.3%しか正社員になれていないとは、かなり驚きの結果ですよね?

ですが、これが現実です。紹介予定派遣から正社員になるのは無理に等しいのです。

追記

より詳しくは、『紹介予定派遣で正社員になれない驚きの確率について徹底紹介』にまとめていますので、そちらを参考にしてください。

 

紹介予定派遣で正社員になるのが難しい3つの理由

紹介予定派遣は、正社員になることを前提にした派遣方法です。それなのに、たったの14.3%しか正社員になれていません。

では、なぜそんなに正社員になれていないのか。その理由を考えていきましょう。

 

考えられる理由は大きく以下の3つが挙げられます。

  • 紹介予定派遣の求人は極端に少ない
  • 派遣先の企業は選べない
  • 長く働くと粗が目立つ

 

それぞれの理由を解説していきます。

 

紹介予定派遣の求人は極端に少ない

紹介予定派遣は、普通の派遣と違ってかなり特殊です。

そのため、紹介予定派遣を使っている企業はかなり少なく、選択肢が少ないというデメリットがあります。

 

厚生労働省の平成29年派遣労働者実態調査では、紹介予定派遣を利用した会社は6.8%しかなかったと掲載されています。

選択肢が少ないということは、就職したいと思える会社も少なくなるわけですから、自然と就職率は下がっていきます。

 

派遣先の企業は選べない

紹介予定派遣の最大のデメリットは、派遣先を自由に選べないことです。どこのどんな仕事をしたいと、本人が決めることがまったくできません。

大谷
派遣先が、自分の求める仕事場であれば良いですが、これだけたくさんの職種がある中、ピッタリのものに出会える可能性は相当低いでしょう。

 

仮に職場が微妙だった場合、数ヶ月後にまた紹介予定派遣をしなくてはいけないため、就活が長引くことにもつながります。

 

長く働くと粗が目立つ

紹介予定派遣は3〜6ヶ月を派遣として働き、本人と企業それぞれで働きたい・雇いたいと意見が一致すれば契約に進む、という流れです。

ですので、いくら本人がOKと思っていても、企業側がOKを出さなければ正社員になることはできません。また、その逆も然りです。

 

例えば会社の立場で考えると、より優秀な正社員を雇いたい!と考えるのが普通ですから、能力に秀でた人じゃないと雇おうとはなりませんよね?

逆に、派遣社員の方も、働く期間が長ければ、職場の嫌な部分を多く経験することになりますから、働く期間が長いというのは、両者にとってあまり良いことばかりでもないのです。

 

以上が、紹介予定派遣から正社員が難しい理由です。

これらが原因となって、紹介予定派遣の就職率は14.3%という低い結果となっています。

 

では次に、こんな成功率の低い方法ではなく、就職率80%以上となる方法をお話ししていきましょう。

 

紹介予定派遣以外で正社員になれる具体的な方法

なんとかして正社員として働きたい。

そのための、紹介予定派遣から始めようと考えていたのに、実は難しいということがわかってガッカリしている方は多いかもしれません。

 

そこで、紹介予定派遣に頼らずに、正社員としての就職率を80%以上にまで引き上げる方法をこれからお話ししていきます。

大谷
皆さんが今まで正社員の経験がない、あるいは3年間に満たない期間だけ正社員だった方であれば使える方法です。

 

その方法とは、就職支援サービスのJAIC(ジェイック)を使うこと。ジェイックでは、就職成功率が81.1%もあり、紹介予定派遣より圧倒的に正社員になりやすいです。

『JAIC(ジェイック)』
未経験から正社員就職率81.1%、定着率91.3%。

未経験・フリーター向け、30代限定、女性限定、中退者限定の4つの就職講座を開催。

書類選考なしで優良企業約20社と面接が可能。

 

ジェイックでは、これまで非正規だった方を対象に、就職のサポートをしています。

30代限定や女性限定など、4つの就職講座を行っていて、利用者の状況に合わせた就活ができるため、高い就職成功率を保っています。

 

また、今は就活すべての工程をオンラインで対応できるようになりましたので、自宅にいながら就職先を探すことも可能です。

詳細は、以下のリンクからチェックできますので、正社員になりたい方は押さえておきましょう。

就職後も手厚いフォロー!就職後の定着率94.3%!就職ならジェイック!

 

以上です。

 

正社員になりたくて紹介予定派遣で働くつもりなら、正直、就職率があまりに低いのでおすすめではありません。

それよりも、まだ可能性が高い方法はありますので、どちらが一番目的を叶えられるか考えてみてください。

 

おわり