高校中退だと就職できない?【不利と言われる5つの理由とは】

「高校を中退していると就職できないって言われるけど、本当なのかな…。」

 

勉強についていけない、同級生からのいじめにあった、あるいは経済的に通える状況ではなかったなどなど。高校を中退する理由は人それぞれあります。

そして、そもそも高校は義務教育ではありませんので、中退することは決して悪いことではありません。

 

しかし、今の日本では、高校を中退した人に対する態度は冷たいもの。

大谷
特に就職においては大変で、なかなか仕事先が見つからずに、何歳になってもアルバイトなどで食いつないでいる方が多いのは事実なのです。

 

この記事では、高校中退をするとなぜ就職できないと言われるのか、その理由を徹底的に紐解いていきます。

また、どうすれば皆さんは就職できるのか。その方法まで解き明かしていきますので、期待して読み進めてくださいね。

 

高校中退では就職できない?不利と言われる5つの理由

冒頭でもお話ししましたが、高校中退の場合、なかなか就職はできません。

 

でも、なんでそうはっきりと言えるんですか?

それは、高校中退、いわゆる最終学歴が中学卒業の方の就職率を見ればよくわかりますよ。。

 

 

この数字は、2012〜2017年に中学を卒業した方の2019年時点での正社員就職率です。

ちなみに、大学卒業での就職率は男性79.9%・女性73.8%ですから、比べると明らかに高校中退だと就職が難しいことがわかりますね。

 

とは言え、なんでこんなにも就職することができないのか疑問に思いませんか?

その理由を、以下の5つに分けて解説していきましょう。

  • 今や高校卒業は当たり前
  • 高校すら通えない精神力しかないと思われる
  • 必要な学力が身についていない
  • 応募条件を満たせない
  • ほかにも人材はたくさんいる

 

今や高校卒業は当たり前

現在、日本の高校進学率がどれくらいか知っていますか?

なんと97%を超える割合で進学率は推移していて、もはや高校は最低限の学歴といっても過言ではないのです。

 

しかし皆さんは理由はどうあれ、高校を卒業できていません。

学歴信仰が薄れてきたとは言え、まだまだ日本は学歴を基準に採用・不採用を判断していますから、どうしても高校中退だと厳しいのです。

 

高校すら通えない精神力しかないと思われる

就職して働き始めれば、仕事のストレスや残業の毎日で疲れも重なって、逃げたくなるときもあります。

大谷
ですが、仕事はそれでは務まりません。逃げたい気持ちをなんとか抑えて、仕事を向き合うことはとても大切なのです。

 

しかし、皆さんはすでに高校という場所から退学しています。

高校義務教育ではないので、進学するかどうかは皆さんの自由。理由はどうあれ、自分で行くと決めた3年間でさえ我慢して通えないようであれば、「どうせすぐに退職するはずだ」と思われても仕方のないことですよね?

 

必要な学力が身についていない

今や高校卒業は、義務教育ではないにしても最低限の学歴とも言えます。

ですので、高校で学んだ内容が最低限の学力といっても過言ではなく、高校を中退した皆さんにはその最低限の学力が備わっていないことになります。

 

例えば、高校では数学や物理を学びますが、この2つは論理的思考を身につける上でかなり重要な学問です。

あるいは英語では、仮定法という重要な文法を学び、単語の数も中学の約1,200語に対し高校は約3,000語と倍以上。明らかに高校中退と卒業者には学力には、大きな違いがあるのです。

 

応募条件を満たせない

企業は、出来るだけ優秀で適切な能力のある人材を確保するために、ある一定の応募条件を設定しています。

その1つに、単純に学歴だけでふるいにかけて足切りをする方法があります。これは”学歴フィルター”と呼ばれていて、日本では当然のように条件として盛り込まれています。

 

しかも、この学歴フィルターは「大学卒業」を条件にしていることが多く、学歴不問にしている企業は少数。ですので、皆さんだとそもそも応募できない企業がほとんどです。

選択肢が少ない上に、ましてや高校を中退しているわけですから、より状況は厳しいというわけですね。

 

ほかにも人材はたくさんいる

すでにお話ししたとおり、日本では97%以上の方が高校に進学しています。

そして、高校中退率はおよそ1.5%ほど。つまり、高校は進学して卒業するのが普通で、中退するのはごく少数の人間なのです。

 

大谷
要するに、わざわざ高校中退した皆さんを選ばなくても、他にも代わりはたくさんいるってことです。

よほど皆さんに飛び抜けた採用や能力があれば別ですが、大抵の人は極々普通の力しかありません。あえてリスクを背負ってまで、高校中退者を雇い育てるほどの余裕は企業にはないのです。

 

以上の5つが、高校中退では就職できない理由です。

僕は大学中退でしたが、高校は卒業していました。ですが、それでも相当苦労しましたので、正直、皆さんが正社員として就職するのは冗談抜きで難しいと思います。

 

高校中退の不利な状況でも就職できる可能性の高い方法とは

はっきり言って、高校中退である皆さんが就職するのは相当難しいです。

いやむしろ、就職できないと言っても言い過ぎではないのかもしれません。それくらい、皆さんの状況で正社員になることは大変なのです。

 

でも、今からまた高校に入学する、あるいは高卒認定試験を受けるのも微妙…。

大谷
だから、難しいとはわかっていても、なんとかして正社員になりたい!という方はとても多いと思います。

 

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以上、高校中退では就職できないと言われる理由をまとめました。

確かに、一般的には高校中退だと就職できないケースが多いです。しかし、方法次第では正社員になることもできますので、諦めずにチャレンジしてくださいね。

 

おわり