高校中退でもハローワークで就職可能?【おすすめしない3つの理由】

「高校を中退してるけど、ハローワークって使えるのかな。」

 

就職を考える際、多くの方が必ず最初に思い浮かべるのはハローワークです。

ですが、この記事を見ている皆さんは高校を中退していますから、そんな学歴で利用することができるのか?と不安になっているのではないでしょうか。

 

結論から先に言いますが、高校中退でもまったく問題ありません。ハローワークは、どんな学歴や経歴でも誰でも利用することができます。

大谷
しかし、皆さんが「正社員として良い企業に就職したい!」と思っているのなら、僕の経験上からも、ハローワークに通うことはおすすめしません。

 

この記事では、なぜ高校中退の方にハローワークをおすすめしないのかその理由を解説し、ハローワーク以外の方法とその中からおすすめまでをまとめてお話ししていきます。

では、まずはハローワークとはどんな場所なのか、簡単にご紹介していきましょう。

 

ハローワークの特徴と高校中退者におすすめしない3つの理由

ハローワークと呼ばれていますが、これはあくまで愛称です。

本当の名称は”公共職業安定所”で、ハローワークという愛称は1990年から使われ始めました。

 

そんなハローワークでできることは、大きく以下の3つに分けることができます。

  • 就職支援
  • 職業訓練の申込
  • 失業保険の手続き

 

この中で、皆さんがイメージしているのは、就職支援に関する内容でしょう。

求人の紹介や検索、カウンセラーへの相談、面接や応募書類の書き方に関するセミナーの受講など、就活に関係することなら何でもできます。しかも、すべて完全に無料です。

 

また、ハローワークは全国各地に設置されていて、有効求人数は2019年時点で3,000万件を超えています厚生労働省:一般職業紹介状況(職業安定業務統計):雇用関係指標(年度))。

ですので、求人の数から考えれば、仕事探しをしている方すべてに働く場所を与えることができるほどの求人を持っているのです。

 

でも、高校中退で正社員を目指していて、その上、良い企業に就職したいという方にはおすすめではないんですよね?

その理由を、以下の3つに分けて順にお話ししていきましょう。

  • 正社員の求人ばかりではない
  • 就職率が低い
  • 求人の質が悪すぎる

 

正社員の求人ばかりではない

ハローワークには非常にたくさんの求人がありますが、それにはアルバイトや契約社員など、いわゆる非正規社員と呼ばれる求人も数多く含まれています。

大谷
そして、ハローワークで就職した半数以上の方は非正規として就職しており、皆さんも非正規になる可能性は十分にあります。

 

また、皆さんの場合、まともな労働経験はなく、ましてや高校を卒業すらしていません。

ですので、ハローワークに相談しても、まずはアルバイトから始めることをアドバイスされて、正社員になれない可能性がかなり高いのです。

 

就職率が低い

ハローワークに通えば、必ず就職できるわけではありません。

中には、頑張って就職活動をしても結局仕事が見つからず、いつまでも無職のままという方もいるのです。

 

厚生労働省の発表しているデータを元に就職率を計算すると、実は利用者の約30%ほどしか就職できていません。

しかも、これはアルバイトなども含めた割合ですので、正社員だけに絞ればさらにその就職率は低いというのが現状なのです。

参考記事『ハローワークの就職率はなぜ低い?【3つの原因と効果的な解決方法】

 

求人の質が悪すぎる

もし皆さんが、仮にハローワークで正社員として就職できたとしましょう。

しかし、就職先が労働条件の悪いブラックな会社だったとしたらどうですか?サービス残業や長時間労働は当たり前で、パワハラやセクハラが普通にある会社なら、すぐにでも辞めたくなりますよね?

 

実は、ハローワークには、そんな企業が多く求人の登録をしている傾向にあり、運良く就職できてもすぐに退職してしまう可能性も高いのです(補足ですが、すべての求人がそうとは限りません)。

その可能性が高い以上は、あまり利用しない方が賢明ということですね。

参考記事『ハローワークはブラック企業ばかり?【良い求人の見分け方とは】

 

以上が、高校中退の皆さんにおすすめしない理由です。

じゃあ就職するにはどうすれば良いの!?という声が聞こえてきそうですので、ここからはハローワーク以外で就職できる方法を紹介していきましょう。

 

高校中退者におすすめ!ハローワーク以外で就職できる2つの方法

高校中退の皆さんは、ハローワークを利用しても正社員になれる可能性は低いです。

大谷

仮になれたとしても、その会社は離職率の高いブラック企業であるかもしれないので、できれば他の方法を利用した方が良いと言えます。

 

では、ハローワーク以外ではどんな方法があるのか。

それは、以下の2つが考えられます。

  • ジョブカフェ
  • 就職エージェント

 

ジョブカフェ

ジブカフェは、正式には「若年者のためのワンストップサービスセンター」と言い、都道府県が若者の就職をサポートするために設置している施設です。

カウンセリングや職業紹介のほかに、就職セミナーの受講や職業体験に参加できるなど、色々なサービスを各地域で行っています。

 

しかし、このジョブカフェは、ハローワークと同様に求人の内容があまり良くありません。

詳しくは、『ジョブカフェに行けばフリーター・ニートでも就職できるのか?』にまとめています。

 

ですので、皆さんには方法2つ目の「就職エージェント」を利用することをおすすめしてます。

 

就職エージェント

就職エージェントとは、専任のアドバイザーが就活の初めから終わりまでを一括でサポートしてくれるサービスです。

大谷
どんな仕事に就けばいいのか?といった相談から、応募書類の添削や面接対策、求人の紹介をすべて無料で受けることができます。

 

ただ、多くのエージェントは高卒以上を対象にしているので、高校中退の皆さんは利用できるものがかなり限られています。

その中から、おすすめのものを1つ紹介しておきますので、是非チェックしてみてください。

UZUZ(ウズウズ)
20代の就職を徹底サポート!

正社員未経験から内定率86%、入社後の定着率96.8%。

他社エージェントよりも10倍の時間をかける充実したサポート。

厳しい基準を設けてブラック企業を徹底排除、大手企業からベンチャーまで優良企業を多数保有。

 

ウズウズは、学歴に関係なく、20代までの正社員未経験の方の就職活動をサポートしています。

利用者の就職内定率は86%と非常に高く、また、登録されている求人は、ウズウズの厳しい基準を通過した優良企業なので、いわゆるブラック企業がかなり少なくなっています。

 

中学卒業後の16歳以降の方なら誰でも使えますので、本当に正社員を目指している方は、ぜひサイトをチェックしてみてください。

Webサイトはこちらをクリック

 

以上です。

もちろん、就職エージェントを使いたくない方は利用しなくても構いません。ですが、皆さんの場合、1番の近道は間違いなく、就職エージェントを使うことだと断言しますよ。

 

終わり