ニートでも就職できる資格って何?【資格に逃げるのはダメ!】

「正社員になりたいけど、ニートで何の能力もないから多分就職なんてできない…資格でも取ってみようかな。」

 

そこで、ニートでも就職に繋がるようなおすすめの資格を調べようと、色々とネットをチェックしているのではないですか?

 

結論を先に話しますが、無職の方は資格所得に時間を使うより、普通に就職活動をしたほうが就職できる確率が一番高いです。

大谷
なので、正社員になることが目的でどんな資格にしようか考えているなら、すぐにその考えは捨ててください。

 

この記事では、就職したいニートの方は資格取得より就活をするべき理由と、資格も職歴もない方でも正社員になれる方法について紹介します。

 

ニートから逆転就職できる資格なんてない!無職は迷わず就活を選ぶべき理由

これまで一度も正社員として働いた経験がなく、今現在アルバイトもしていないニートの方は、就職活動をしてもなかなか採用まで至らないのが現実です。

そこで、何か資格を手に入れて就職につなげよう!と考えてしまいがちなのですが、残念ながら企業は資格1つの有り無しだけであなたの採用を決めたりしません。

 

確かに、仕事内容によっては特定の資格が必要になるケースもあります。その場合は、資格を取るために頑張らなくてはいけません。

大谷
しかし、今回のように就職をゴールにおいた資格の所得は、あまりにもメリットが小さすぎるのでおすすめしません(というより無駄です)。

 

なぜオススメしないのか。その理由を4つ挙げます。

  • 企業は資格より経験を必要としている
  • 資格が必要ない求人は全体の約8割
  • 難易度が高い資格は合格率が低い
  • 明確な目的がない努力は悪いイメージを与える

 

企業は資格より経験を必要としている

例えば自分が会社の人事担当だと思って考えてみてください。

  1. 資格もあり経験も豊富
  2. 資格はないが経験は豊富
  3. 経験はないが資格はある

 

1〜3の人材が応募してきたとして、順番をつけるならどうなりますか?

当然ですが、資格も経験もある1が最有力、資格だけで経験がない3は一番最後になるはずです。

 

要するに、企業がほしいのは勉強ができる人より場数を踏んだ人資格は多少のプラスαにはなりますが、経験がある人の方が優遇されるのが普通なのです。

 

資格が必要ない求人は全体の約8割

資格という言葉で大きく括っていますが、これには2つの意味があります。

  • 特定の職業に就くため必ず必要な”免許”としての役割
  • その人の能力を客観的に判断した”資料”としての役割

 

医師や弁護士など、その仕事をするためには絶対に必要な資格はあります。

しかし、その仕事の数は全体の2割ほど。あとの約8割の仕事は資格がなくても仕事ができるものばかりです。

 

なのでぶっちゃけた話、資格が取れたからと言って、仕事の幅が大きく広がるということはありません。

 

難易度が高い資格は合格率が低い

資格にはそれぞれ難易度があります。難しい資格は持っている人も少ないので、就職を有利にするためにはある程度の難易度のものを選ばないと意味はないですよね?

 

しかし、難易度が高いということは合格率も当然低いです。なので、一発で合格できないこともあるわけで、できなかったら経歴に空白期間が追加されることになります。

 

大谷
会社の人事担当は、このような空白期間をかなり突っついてくるものです。

「資格取得をがんばりました。でも取れませんでした。」では、あまりにも印象が悪いと思いませんか?

 

明確な目的がない努力は悪いイメージを与える

資格はとにかく何でもあればいいものではないです。専門的な知識を身に着けて、より高いレベルの仕事につなげることが、資格取得の本来の目的です。

 

例えば、これから営業職の仕事に応募するのに、簿記や介護系の資格を持っていても、ほぼほぼ意味はないですよね?

 

そして、ただ闇雲な行動は、”思慮が浅い人”として思われてしまうもの。

なので、仕事に関係しない資格に向けて勉強しても、それは無駄な努力なので、逆にマイナスのイメージしか持たれないのです。

 

以上、就職を目的にした資格取得をおすすめしない理由を紹介しました。

 

例えばまだ20代の前半ということなら、半年や1年くらい資格に時間を使ってもまだ大丈夫でしょう。

ですが、20代後半や30代になればもう後がない状況です。そんな状況の中、そこまでメリットがない資格に時間を費やすのは、正直無駄な行為としか言えないのです。

 

資格も職歴もないニートでも就職できるおすすめの方法

無職から一気に逆転できる資格なんてありません。資格に逃げるのではなく、ニートは絶対に就職活動をした方がいいです。

 

と、言葉ではわかってはいるものの、このように思っていませんか?

「ニートだと就職できないから資格を取ろうと思ったんだけど…」

 

おっしゃる通り、無職で何の経歴もない方は、どの会社もなかなか雇ってはくれません。

大谷
しかし、それはあくまで普通に就活をした場合の話。やり方次第で十分正社員になれる可能性はあります。 

 

その方法とは、「就職支援サービス」を使ったやり方。その中でも『JAIC(ジェイック)』は就職率81.1%、仕事の定着率91.3%を獲得するなど、利用者の満足度が高いです。

『JAIC(ジェイック)』
未経験から正社員就職率81.1%、定着率91.3%。

未経験・フリーター向け、30代限定、女性限定、中退者限定の4つの就職講座を開催。

書類選考なしで優良企業約20社と面接が可能。

追記

新型コロナウイルス拡散防止のため、最初の面談から就職講座の受講、企業との面接まですべての工程をオンライン対応しています。自宅にいながら就職活動が可能です。

 

就職支援サービスには、ニートやフリーターを対象にして人材募集している企業が揃っています。なので、普通の就職サイトやハローワークよりも就職できる可能性が高いですよ。

 

以上です。

資格は絶対に就職を約束してくれるフリーパスではありません。正社員になりたいなら、必ず就職活動するようにしてください。