就職するのが怖い!【重く考えすぎているフリーターやニートに提案】

  • 2019年12月9日
  • 2020年10月5日
  • 就職

「これからを考えて就職しようと思うけど…正社員として働くのが怖い…」

 

そんな悩みを抱えているフリーターやニートの方は多いのではないでしょうか。

大谷

実は私も就職活動をする前は、漠然と恐怖や不安に襲われていた人の1人です。

 

ただ、最初に一言伝えたいのは、就職することを少し重く考えすぎじゃないか?ということ。

文化や言葉がまったく違う海外で働くならまだしも、日本で働くなら、大抵そこまで大きな問題ではありません。

 

この記事では、就職が怖いと感じるその理由をピックアップして、その理由ごとに考え方や対策を紹介していこうと思います。

少しでも前向きに就活ができるように、背中を押す手助けになれば嬉しいです。

 

フリーター・ニートで就職が怖いと思う理由を考える

就職して正社員で働くのが怖い…そう感じるのには、必ず何か理由があるはずです。まずはその理由を突き止めるため、少し考えてみましょう。

  • 労働時間が守られていない会社だったら…
  • 薄給激務ならフリーターの方がマシかも…
  • 職場の人間関係がうまくいかなかったら…
  • 就職しても会社が倒産して仕事を失うかも…
  • 就職活動してもどこも雇ってくれないんじゃないか…

 

労働時間が守られていない会社だったら…

残業は深夜まで続き、土日祝日の出勤は当たり前…それなのに残業代や休日出勤手当はない。そんな、労働基準法を無視したブラック企業だったらどうしようか…

 

自宅に帰るのは寝るためだけ。そんな日々が続くような会社に就職したらと考えると、弱腰になるのも無理はないですね。

 

薄給激務ならフリーターの方がマシかも…

正社員になれば、アルバイトよりは色々と責任が大きくなります。

それなのに、アルバイトとほぼ変わらない給料で、何ならフリーターの時の方が多くもらってた!という情報もちらほら目にする…

 

フリーターとしてアルバイトで稼いだ方が収入が多いなら、わざわざ正社員になる必要もないですよね。

 

職場の人間関係がうまくいかなかったら…

パワハラやモラハラ、クライアントからのクレームと、コミュニケーションが問題で起こるトラブルは多いです。

大谷
上司や同僚、取引先やクライアント。たくさんの方との新しい付き合いが始まれば、それだけトラブルに合う可能性もグッと高くなります。

 

もし周りが受け入れてくれなかったら…いじめにあったりしないだろうか…

でも、今のバイト先なら安心だし友達もいる。そう考えると、今の生活の方が楽しいと思ってしまいますよね。

 

就職しても会社が倒産して仕事を失うかも…

実際にその会社の経営がうまくいっているかどうかは、就職するまでわからないことの方が多いです。

せっかく正社員になったのに、たった数年で会社が傾くということもあります。そうなるとまた就職活動をしなくてはいけません。

 

就職活動してもどこも雇ってくれないんじゃないか…

履歴書も面接も一発合格。そんなフリーターやニートの方は、なかなかいないと思います。

私の場合は、約30社ほど応募してやっと正社員になれました。人材不足の時代とはいえ、それだけ就職活動は厳しいのです。

 

書類選考さえ通らない日々が続くと、「自分を欲しがる会社なんてないんじゃないか?」という気持ちが沸きます。そうなると自暴自棄になって、就活なんてどうでもよくなっちゃうものです。

 

以上、フリーター・ニートの方が就職が怖いと思う理由をピックアップしました。

 

就職なんて怖くない!前向きに正社員になるための考え方

就職するのが怖い理由を考えてきましたが、冒頭でも話した通り、これらは少し重く考えすぎです。

そう言える理由を、3つの視点に分けてお話ししましょう。

 

就職した会社がブラック企業だったら

面接で聞いていたようなホワイトな会社ではなく、長時間労働は当たり前で、責任だけが重く給料は安い。

もしそんな会社に就職したのなら、すぐやめてまた就職活動をするか、転職してキャリアアップすればいいだけの話です。

詳しくは『フリーターがホワイト企業に就職するには?【キャリアアップが大事】』で紹介しています。

 

日本には大企業や中小企業合わせると、400万以上の会社があります。たまたま就職したところがブラックだっただけで、条件が悪いところばかりではありません。

大谷
実際に私は、入社して2年後には転職活動でキャリアアップをし、収入アップに成功しています。

 

今は、たった1社で定年まで迎えることは、難しい時代になりました(トヨタ自動車の豊田章男社長も「終身雇用は難しい」と言っています)。

入ったところが微妙なら、すぐまた新しい職場に移る行動をとる。400万社のたった1社に固執する必要はありません。

 

職場の人間関係について

確かに新しい人間関係の中に飛び込むのは、とても勇気がいるものです。

 

ですが、小学校から中学校、中学校から高校と進学するときにも、新しい人との出会いや付き合いがあったはずです。

職場なのでまったく同じとは言いませんが、出会う相手は同じ人間です。最初は戸惑うし、肩身の狭い思いをすることもあるかもしれないですが、それも1ヶ月くらい経てば終わります。

 

就職した会社が長く続かなかったら

確かに入社して間も無く、会社が倒産したら、また一から出直しで就活をすることになります。

ですが、これは長いか短いかの問題で、いずれ会社はなくなります。それが半年先なのか10年先なのか、その違いがあるだけです。

 

数年先に残っている企業の割合を計算した「起業成功率」という数字がありますが、5年後は約15%、10年後は約6%、20年後は何と約0.3%しか残っていないと言われています。

大谷
つまり、5年も10年も続く会社の方が珍しく、ほとんどの方は必ず転職をしているのです。

 

繰り返しになりますが、これから就職する会社はあくまで1社目。そこしかない!と肩肘はって頑張る方が、逆に危険なのです。

 

いかがでしたか?少しでも就職する恐怖心が薄れたなら嬉しいです。

 

フリーター・ニートの将来の方がもっと怖い!だから私は就職した

「色々考えたけど、やっぱり正社員として働くのが怖い!」と思う方は多いと思います。

 

では今度は、フリーターやニートとして今後も過ごした場合、あなたにどんな未来があるか想像してみてください。

大谷
その想像をしたとき、私は将来に経験することの方がもっと辛い!と思ったので、勇気を持って就活を始めました。
  • 今後収入が大きく増えることがない
  • 長生きすればするほど生活が苦しくなる
  • 一生1人で過ごすことになる
  • 自分の子供の夢を潰すことになる
  • ガンなどの病で治療を受けられなくなる
  • 自分の親の楽しみや夢を奪うことになる

※具体的には『フリーターが迎える7つの末路とは【明るい将来は自分で手に入れろ】』で紹介していますので、そちらをご覧ください。

 

このような未来は、必ずあなたの身に起こります。絶対に他人事ではありません。

これでもまだ就職するのが怖いということなら、それはすべてあなた次第です。このままフリーターやニートをしても、困るのは自分や家族だけですので。

 

ですが、もし頑張って就職活動をするということなら、最短で正社員になれるように就職支援サービスを使うことをオススメします。

『JAIC(ジェイック)』
未経験から正社員就職率81.1%、定着率91.3%。

未経験・フリーター向け、30代限定、女性限定、中退者限定の4つの就職講座を開催。

書類選考なしで優良企業約20社と面接が可能。

追記

新型コロナウイルス拡散防止のため、最初の面談から就職講座の受講、企業との面接まですべての工程をオンライン対応しています。自宅にいながら就職活動が可能です。

 

以上、就職活動は自分との戦いです。がんばってくださいね。

 

おわり