ジェイックってどうよ?【費用や口コミ、研修や特徴など完全解説】

「就職サイトで『ジェイック(JAIC)』っていうのがあるけど、どうなんだろう。」

 

就職サイトやエージェントは、めちゃめちゃたくさんあります。正直、どれを選んだらいいのかわからなくなってる方って、結構多いと思うんですよね。

そこで今回は就活サイトの1つ、JAIC(ジェイック)をピックアップしてご紹介していきます。

 

大谷

ぶっちゃけますが、僕はこのジェイックを推しています。フリーターや契約社員など、これまで非正規でしか働いたことない方なら、選んでまず間違いありません。

ジェイックの費用や特徴、口コミなどを洗いざらいまとめますので、使うかどうか考える際の参考にしてください。

 

ジェイックの特徴やメリットをまとめます(動画付き)

簡単に言うと、ジェイック(JAIC)は就職活動を支援・サポートする就活エージェントです。

 

しかし、就職エージェントならまだまだ他にもたくさんありますよね?

例えば、マイナビエージェントやリクルートエージェント、dodaやビズリーチはかなり有名なので、聞いたことがあると思います。

 

ですが、そのような有名なエージェントとは決定的に違う特徴が1つあります。それは、フリーターや派遣、契約社員など、正社員未経験の方に絞って支援をしている点です。

 

  • 18〜39歳までの男女
  • 既卒者、第二新卒者、大学中退者(高校中退不可)
  • フリーター、契約社員、派遣社員といった非正規での就業経験のみの方
  • 正社員経験3年未満の方

 

そして、ジェイックの最大の特徴は、求職者それぞれの状況に合わせた4つの就職講座を行っているところです。

  • 未経験、フリーター、第二新卒向け就職講座「就職カレッジ(R)」
  • 中退者限定の就職講座「セカンドカレッジ(R)」
  • 女性限定の就職講座「女子カレッジ(R)」
  • 30代限定の就職講座「就職カレッジ(R) 30代コース」

 

エージェントの中には、同じように就職講座やセミナーを開いて、サポートをしているところはあります(就職支援サービス)。

ですが、ここまで細かく分けて講座を行っているのは、正直、ジェイック以外にはありません。

 

めちゃくちゃ高い就職成功率と定着率

とは言え、言葉だけなら「いいですよ!オススメですよ!」と、何とでも言えます。ですが、数字は嘘をつくことはできないので、ジェイックが良いと言える実績を2つ紹介します。

  • 就職成功率:81.1%
  • 就職定着率:91.3%

 

就職成功率は、就職希望の方が正社員になれた割合。就職定着率は、働き始めた後、退職せずにそのまま働き続けられた割合です。

 

一般的な就職成功率と就職定着率

では、この数字がどれくらい凄いのか、少し比べてみましょう。

就職成功率について、『2019年度 マイナビ既卒者の就職活動に関する調査』では、既卒者の内定率は43.3%とジェイック81.1%の約半分。

 

また就職定着率については、厚生労働省『新規学卒者の離職状況』を見ると、平成30年の1年目離職率は高卒で16.8%、短大等卒で17.8%、大卒で11.6%です。

ジェイックでは91.3%の方が仕事を辞めなかったので、離職率は9%以下。

 

如何にジェイックの実績が高いか、と言うのがはっきりわかりますよね。

 

充実した研修内容

お伝えしたとおり、ジェイックには4つの就職講座が開かれています。

では、具体的にどんなことが学べる講座なのか。主な内容をまとめます。

 

  • ビジネスマナー
  • 自己分析
  • 企業研究
  • 履歴書、面接の個別対策

 

就職活動で大切なポイントは押さえている上、中退者の方向けや30代限定など、それぞれの状況で対策できるのも、めちゃくちゃメリットは大きいです。

大谷
特に、ビジネスマナーは甘くみている方は多いので、このあたりもしっかり押さえているところは魅力ですよね。

 

追記:自己分析セミナー

ジェイックの公式YouTubeでは、自己分析に関するセミナー動画が公開されています。

まずは見るのが一番わかると思いますから、チェックしてみてください。

[arve url=”https://www.youtube.com/embed/9B_txqL8r9A” /]

 

優良企業を紹介される安心感

ジェイックは、厚生労働省が職業紹介優良事業者と認定している数少ない会社の1つです。

全国には18,000を超える有料職業紹介事業所がありますが、認定されているのはわずか42社だけです(2019年11月現在)。

 

ただ、どうしてジェイックが認定されているのか疑問ですよね?

それは、ブラック企業を利用者に紹介しないための取り組みを、徹底して行っているからです。

  • 離職率の高い業界は紹介しない
  • 各企業に担当を付けている

 

離職率の高い業界は紹介しない

世の中には、いろいろな仕事がありますが、中には離職率が明らかに高い業界もあります。

  • 外食
  • 投資用不動産
  • アミューズメント

 

全体的に離職率が高い業界は、当然その仕事をしている会社も離職率が高くなる傾向にあるので、ジェイックでは初めから紹介しないようにしています。

 

各企業に担当を付けている

もう1つの取り組みは、求人を出している企業にそれぞれ担当をつけて、仕事の内容をチェックしていることです。

  • 仕事の具体的な内容
  • 年間休日や福利厚生について
  • 経営者の人柄や職場の雰囲気

 

ジェイックで仕事を探している方には、その会社のことを聞かれても、すべて答えられるように抜かり無く確認しています。

ハローワークのように、”数だけ揃えて中身は知りません状態”ではなく、しっかりと調査をした上で求人を紹介してくれるので、安心感が違うってことです。

 

大谷

せっかく入社できたのに、労働環境はめちゃくちゃ。そんなブラック企業に入ってしまえば、結局退職することになるので、このジェイックの取り組みはとても素晴らしいと思います。

 

以上が、ジェイックの特徴やメリットです。

早速使ってみよう!って思った方は、こちらからどうぞ。

追記

新型コロナウイルスの感染拡大への対策として、ジェイックでは4月13日以降、面談⇒就職講座⇒集団面接会の全工程をオンラインで開催します。

ジェイックの就職までの流れと費用について

ここからは、ジェイックでの就職活動がどうゆう流れになるのかになるのかまとめていきます。一連の流れはこれです。

  1. 就職カレッジへの登録
  2. 説明会への参加
  3. 個別面談の開催
  4. 就職講座の参加
  5. 企業20社と面接

 

大谷
カレッジへの登録は公式Webサイトで簡単にできるので、説明会以降の内容を補足していきます。

 

説明会への参加

カレッジへの登録後、まずは就活の進め方の概要を聞きます。具体的にはこのような内容の講座をしています。

  • フリーターや第二新卒の就職に必要な3条件
  • 未経験者歓迎の求人が実際は未経験者を採用しない理由
  • ジェイック利用者の就職成功率が81.1%の秘密

 

もしこのセミナーに参加して、「ちょっと自分には合わないなぁ…」という方は、ここで終わりにしてもOKです。

 

個別面談の開催

セミナー後は、個別に面談を進めていきます。

とは言え、面談と言われても、「自分がどんな仕事につきたいのか全然わからないだよぉ!」という方もいますよね?

 

そんな状況でも、とりあえず今の考えをアドバイザーに素直に話せば問題なしです。

ほとんどの方は、具体的な就職先が決まっていないようなので、そこまで気にする必要はありません。

 

就職講座の参加

面談後、4つの講座の中からどのコースに参加するかを決めます。そして、実際に就職講座を受講していきます。

 

講座は5日間(中退者コースは6日間)開かれ、就活には欠かせない履歴書や面接対策、さらには社会人に必要なビジネスマナーまでみっちり学びます。

大谷
また、この講座には、あなたと同じ状況にある仲間が揃っているので、就活の孤独感がまったくないです。支え合って頑張れるのも、就職講座の良いところ。

 

企業20社と面接

すべての就職講座を受け終えたら、2日間かけて企業と集団面接をします。

その数は20社ほど。すべてフリーターや契約社員などの非正規の方を積極的に雇う会社ばかり(前向きな企業しかないです)。

 

そして、1番のポイントは、履歴書や職務経歴書などの書類審査がないことです。

職歴が全然ない非正規の方は、履歴書がスカスカになるので、書類審査がどうしても高いハードルになります。その審査がないと言うのは、めちゃくちゃありがたいです。

 

とは言え、この20社の中には、入社したいと思えるところがない場合もあります。

その時は、また次回の面接会に参加することもできるので、焦って決めることもありません。

 

以上が、ジェイックの就活の進め方です。ここまでの期間、最短だと約2週間で就職先が決まる方もいるので、一人きりの就活とは圧倒的にスピードが違います。

 

大谷
最後に費用についてですが、これだけのサポートがあるのに完全無料。タダで参加できます。

なので、お金がなくたって、あなたに就職する気持ち1つあればジェイックで就活を進められるのです。

追記

新型コロナウイルスの感染拡大への対策として、ジェイックでは4月13日以降、面談⇒就職講座⇒集団面接会の全工程をオンラインで開催します。

 

ジェイックってどうよ?口コミやデメリットを徹底解剖

ここまで、ジェイックに関する良いことばかり取り上げてきました。

大谷
ここからは、いろいろな噂や口コミ、いわゆるジェイックのデメリットについて検証していきます。

 

インターネットでジェイックを検索すると、このような口コミが見つかります。

  • 紹介される仕事は営業職ばかり
  • ブラック企業を紹介される
  • 研修が厳しすぎる

 

紹介される仕事は営業職ばかり

営業したくないって方はジェイックはダメ!と言う口コミがあります。しかし、これには理由があるので、ポイントをまとめますね。

  • 過去に「営業カレッジ」と言う講座があった
  • 営業は資格や経験がなくても就職できる非正規向けの職種
  • 営業はすべての会社に必ずある職種

 

過去に「営業カレッジ」と言う講座があった

2017年までは、営業職につくための専門の講座がありました。

なので、営業を紹介することが多かったのですが、今は営業以外の仕事も紹介することが増えました。それに合わせて、「就職カレッジ」に名前を変えて幅広い仕事を扱っています。

 

営業は資格や経験がなくても就職できる非正規向けの職種

営業は、人と会話ができれば十分やっていけるので、未経験OKの代表格とも言える仕事です。僕も大学中退のフリーターから正社員になった時は営業職でした。

つまり、非正規の場合、営業が紹介されるケースが多くなるのは普通なのです。

 

営業はすべての会社に必ずある職種

プログラマーや看護師など、一部の職場にしかない職業はたくさんありますが、営業は違います。

ほぼ全ての企業にあるので、営業職の割合が多くなるのは当然ってことです。

 

と言うことで、営業職ばかり紹介される!って感想は、当たっているようで微妙な口コミと言えます。

現在のジェイックでは、エンジニアや総務など、幅広く仕事を紹介してくれますよ。

 

ブラック企業を紹介される

ジェイックで紹介された企業が、めちゃくちゃブラックだった!という口コミがありますが、これも補足します。

 

正直、この感想については事実です。

大谷

と言うのも、日本にはたくさんのブラック企業があるので、それを完全になくすのは難しいのです。

 

つまり、これはジェイックだけではありません。リクルートエージェントでもdodaでも、ハローワークを含めた全ての職業紹介所にある話です。

 

ブラック企業を少なくするジェイックの取り組み

ですが、ジェイックでは、できる限りブラック企業を紹介しないような取り組みをしています。

  • 未経験者の採用に積極的な企業
  • 外食・投資用不動産・アミューズメント業界などの離職率が高い仕事は紹介しない
  • 設立年数が長く経営が安定した企業を紹介
  • 紹介する会社は、社内の雰囲気から福利厚生まで徹底的にチェック

 

それでも、なかなか0にすることはできません。しかし、これでかなりの数を減らすことができているはずです。

 

研修が厳しすぎる

この口コミは、先ほど紹介した営業カレッジが原因です。

この講座には、飛び込み営業の研修があったのですが、なれない人からすると精神的にかなりキツいです。これを体験した人がそのような感想を言っています。

 

ですが、今は就職カレッジに変わり、この研修もなくなったので心配する必要はないです。

 

以上、ジェイックの口コミやデメリットについて、それぞれ補足してきました。

大谷

ぶっちゃけ言うと、これらの口コミはどこにでもある話なので、まったく気にする必要はない。と言うのが僕の意見です。

 

今回、ジェイックのあれこれをまとめてきましたが、使うかどうかは僕が決めることではありません。

あとはあなたがどうするか考えて決めてください。